舞洲プロジェクトとは

大阪市にてスポーツの振興及びスポーツ産業の発展、並びに舞洲の活性化及び都市魅力の向上のため、舞洲を中心とした大阪市内一円で実施する舞洲スポーツ振興事業を推進することを目的とし、平成28年12月15日に設置されたプロジェクトです。

プロスポーツチームとの協働検討

大阪の舞洲に拠点を持つ、大阪エヴェッサ（Bリーグ）、オリックス・バッファローズ（プロ野球）、セレッソ大阪（Jリーグ）の3つのプロチームと、舞洲スポーツアイランドの課題解決および活性化につながる課題解決、協業、新規事業に向けたパートナー候補として、株式会社ユカシカドが選出されました。

平成30年3月5日に大阪イノベーションハブにて開催された成果発表会にて、代表取締役社長の美濃部慎也が登壇し、パーソナル栄養検査キット「VitaNote」のアスリート活用について事例を交えながら紹介。スポーツ健康メソッド（仮）と題し、地域の健康サポートに向けた具体的な協業検討を進めていく運びとなりました。